前触れもなくその時は訪れ ハートにヒビの入る音が聞こえた 悟られない為にあなたはずっと ひたすら喋り続けていた 色の失せた炎を抱いて 風の歌が耳を裂いて 夜を耐える子供みたいに 色の失せた炎を抱いて これ以上何かを奪われる 前にあなたときっと 遂げ…
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